ミシュラン、モトGPの新レギュレーションに歓迎のコメント

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ミシュラン、モトGPの新レギュレーションに歓迎のコメント
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ミシュランは、MotoGP(モトGP)世界選手権でタイヤメーカー間の競争を維持するように制定された「新レギュレーションを歓迎します」とのコメントを発表した。タイヤとテストに関する2つのルールのセットは、2007年1月1日付で発効する。
 
二輪グランプリレースに初めて導入される制約的なタイヤ・レギュレーションは、MotoGPに参戦するタイヤメーカー3社間の協議をもとに制定された。
 
ミシュランのモーターサイクル・レース部門総責任者のニコラ・グベール氏は「私たちは新ルールに満足しています。他のメジャーなモータースポーツ選手権、とりわけF1がワンメイク・タイヤのルールに移行しつつあることを考えると、MotoGPのタイヤ・レギュレーションはとてもいい合意です」とコメントしている。
 
来年からはワンメイクを回避するほか、テストチームが走れるのは、基本的にIRTA公式テストだけで、その他にシーズン中に1ヵ所のコース、オフシーズンに1カ所のコースに制限される。また、MotoGPチームのテスト増加を防ぐため、冬のテストをIRTA主催の7回のセッションに制限する。シーズン中のテストはGPの直後のみで、そのコースに残ったチームによって行われる。これらの制限によって、ワークスチームが非ワークスチームより多くのテストをできなくなり、グリッド全体で平等な競争が可能になる。さらに、レース週末にライダーたちが使うタイヤの量をライダー1人あたり31本に制限する。
 
新ルールは、1社が供給するタイヤをすべて同じものにすることは求めていない。ライダーごとにタイヤを専用製作する方向は今後さらに追求できる。
 
新ルールは有効期限は無いが、タイヤメーカーがルールの一部に調整が必要と決議した場合は、翌年以降の変更を合意することが可能。
 
ミシュランは1973年以来、二輪最高峰レースで350勝以上を挙げている。過去30年間の500/MotoGP世界選手権を25回獲得しており、ここ14年間は連覇を続けている。

《レスポンス編集部》

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