日本EVフェスティバル開催 11月3日

エコカー 燃費
日本EVフェスティバル開催 11月3日
日本EVフェスティバル開催 11月3日 全 2 枚 拡大写真
日本EVクラブは、11月3日の文化の日に、筑波サーキットコース2000にて、EV(電気自動車)の祭典「日本EVフェスティバル」を開催する。

日本EVフェスティバルは、自ら作り上げたEVを持ちより、展示し、走らせ、EVの可能性を広げ、楽しさを発見する、市民によるEVの祭典。

会場では多数の手作りEVが参加、EV耐久レースやERKジムカーナ、筑波最速EV選手権などが行われる。

また、企業による環境EXPO、低公害車試乗会、エコドライブコンテスト、来場者全員が参加できる「CO2排出量診断」など、自動車問題、環境問題、CO2削減について考える機会を設けている。

EVにふれて、楽しみながら21世紀のモータリゼーョンを考える祭典となっている。

●開催日:2006年11月3日(金・文化の日)
8:00−16:30
●会場:筑波サーキット・コース2000
茨城県下妻市村岡乙159
●メインスタンド入場料:無料 
●パドック&ピット入場料
当日:1500円
前売り(会員):500円
前売り(非会員):1000円

開催概要・前売り券の希望は日本EVクラブ事務局まで。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る