住友ゴムの中国工場に、3R推進協議会の会長賞

エコカー 燃費

住友ゴム工業は、中国のタイヤ製造・販売子会社である住友橡膠(常熟)有限公司と住友橡膠(蘇洲)有限公司は、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会(3R推進協)から会長賞を受賞した。 

住友橡膠(常熟)有限公司/住友橡膠(蘇洲)有限公司は2004年4月の操業開始以来環境保全活動を積極的に推進してきたが、操業開始からわずか1年7ヵ月後の2005年10月に、当初計画を1年前倒しして、ゼロエミッションを達成した。

今回の3R協議会会長賞受賞はこうした取り組みが認められたことによる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついに「パジェロ」の名前が日本復活!? 三菱の新型SUV、デザイン&スペックを大予想!
  2. 車内が即ネット空間に! 新型USB型Wi-Fiルーターがドライブを変える[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. トヨタの新型EV『アーバンクルーザー』をくまなくチェック!…詳細画像記事ベスト5 2025年上期
  4. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  5. 「所有欲がそそられる」色彩を一新したネオレトロな『W230』が話題に、ライダーからはある要望も?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る