国交省がご当地ナンバーの普及状況を発表

自動車 社会 社会

国土交通省は2日、新たな地域名表示ナンバー(ご当地ナンバー)の普及状況を発表した。10月10日から交付を開始した17ナンバーの10月31日までの実績。

各ナンバーの普及状況は、「仙台」が1万0393台、「会津」が1812台、「那須」が1919台、「高崎」が3811台、「川越」が4407台、「成田」が2071台、「柏」が9106台、「金沢」が8441台、「諏訪」が1386台、「伊豆」が4780台、「豊田」が4146台、「岡崎」が3426台、「一宮」が2986台、「鈴鹿」が2513台、「堺」が4269台、「倉敷」が5128台、「下関」が1851台。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. 日産の小型SUV『キックス』新型、予約販売をブラジルで開始
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る