国交省がご当地ナンバーの普及状況を発表

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国土交通省は2日、新たな地域名表示ナンバー(ご当地ナンバー)の普及状況を発表した。10月10日から交付を開始した17ナンバーの10月31日までの実績。

各ナンバーの普及状況は、「仙台」が1万0393台、「会津」が1812台、「那須」が1919台、「高崎」が3811台、「川越」が4407台、「成田」が2071台、「柏」が9106台、「金沢」が8441台、「諏訪」が1386台、「伊豆」が4780台、「豊田」が4146台、「岡崎」が3426台、「一宮」が2986台、「鈴鹿」が2513台、「堺」が4269台、「倉敷」が5128台、「下関」が1851台。

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