【VW イオス 日本発表】ラインナップ拡大へ

自動車 ニューモデル 新型車
【VW イオス 日本発表】ラインナップ拡大へ
【VW イオス 日本発表】ラインナップ拡大へ 全 3 枚 拡大写真

VWのカブリオレの歴史は57年前、オリジナル『ビートルカブリオレ』に始まった。しかし、25日に日本発表されたカブリオレクーペ『イオス』(Eos)は今までのカブリオレとは違った色が出ている。
 
広報部の安達恵さんは「最近のカブリオレモデルでは『ニュービートル』しかラインナップになかった。新たにカブリオレを市場に出そうとすると、伝統的にある『ゴルフ』のカブリオレではセグメントがニュービートルにかぶってしまう。そこでひとつ上のクラスでイオスが誕生した」と解説する。

他にも「多くのオープンカーとは異なり、ベースモデルからオープンカーを造るという手法ではなく独自開発であるために、イオスはオリジナリティを持つことができた」と、オープンカー市場でも独特な存在であることをアピール。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. 【アウディ A3 新型試乗】アウディらしい闊達なスポーティさが持ち味…島崎七生人
  3. クラッチ操作不要のホンダ「Eクラッチ」がレブルに搭載! SNSでは「運転マジ楽しい」「マジ助けられた」など高評価の声
  4. BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台
  5. 日産、追浜工場の跡地活用計画、9月末までに決定へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る