【COTY】2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤー3賞

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【COTY】2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤー3賞
【COTY】2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤー3賞 全 3 枚 拡大写真

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第27回2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤーは18日、「モーストファン」「ベストバリュー」「モーストアドバンスドテクノロジー」の“3賞”を決定した。

●モーストファン
アウディ『TT』
次点:プジョー『1007』
●ベストバリュー
ホンダ『ストリーム』
次点:マツダ『MPV』
●モーストアドバンスドテクノロジー
三菱『i』(アイ)
次点:メルセデスベンツ『E320CDI』

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. Uber Taxi、埼玉県で初のサービス開始…千葉県でも大幅エリア拡大
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る