ホンダ XR400モタード を一部改良、ブラックも設定

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ XR400モタード を一部改良、ブラックも設定
ホンダ XR400モタード を一部改良、ブラックも設定 全 2 枚 拡大写真
ホンダは、空冷・4ストローク・単気筒・400ccエンジンを搭載し、前後17インチのオンロードタイヤを装着したスーパーモタードのイメージのスポーツバイク『XR400モタード』の一部を改良するとともにカラーリングを変更し、30日から発売する。

今回、新たにマルチリフレクターヘッドライトを採用することで、視認性の向上を図った。また、新デザインのフロントバイザーやXRのロゴを配するとともに、モトクロス競技専用車のCRFシリーズのデザインをイメージさせるサイドカバーを採用し、個性を際立たせた。

車体色は、新たにブラックを採用し、フレーム色には「バーンレッドメタリック」、現行のエクストリームレッドはフレーム色を「マットアクシスグレー」とするなど、合わせて2色を設定する。

価格は65万1000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る