ホンダ、V-ツインマグナのカラーリングを変更

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ホンダ、V-ツインマグナのカラーリングを変更
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ホンダは、水冷・V型2気筒250ccエンジンを搭載した軽二輪アメリカンカスタムバイク『V-ツイン・マグナ』のカラーリングを変更し、24日から発売開始する。

今回は、エンジンをブラックに塗装することで、従来からのフレーム、燃料タンク、サイドカバー、前・後フェンダーに採用しているブラックのカラーリングと統一感を持たせ、より精悍なイメージとしている。

また、フロントホイール中心部とフロントディスクブレーキの内側、リアブレーキカバーにもブラックを採用することで引き締まった足回りを演出したほか、燃料タンクの上部にホンダがアメリカンカスタムバイクの象徴としている「SPIRIT OF THE PHOENIX(スピリット・オブ・ザ・フェニックス)」の不死鳥をデザインイメージしたタンクマークを施した。
 
カラーリングは、グラファイトブラックの1色だけを設定し、各部に配したクロームメッキが重厚で精悍なイメージを演出している。
 
価格は59万8500円。

《レスポンス編集部》

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