ホンダ、V-ツインマグナのカラーリングを変更

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ、V-ツインマグナのカラーリングを変更
ホンダ、V-ツインマグナのカラーリングを変更 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、水冷・V型2気筒250ccエンジンを搭載した軽二輪アメリカンカスタムバイク『V-ツイン・マグナ』のカラーリングを変更し、24日から発売開始する。

今回は、エンジンをブラックに塗装することで、従来からのフレーム、燃料タンク、サイドカバー、前・後フェンダーに採用しているブラックのカラーリングと統一感を持たせ、より精悍なイメージとしている。

また、フロントホイール中心部とフロントディスクブレーキの内側、リアブレーキカバーにもブラックを採用することで引き締まった足回りを演出したほか、燃料タンクの上部にホンダがアメリカンカスタムバイクの象徴としている「SPIRIT OF THE PHOENIX(スピリット・オブ・ザ・フェニックス)」の不死鳥をデザインイメージしたタンクマークを施した。
 
カラーリングは、グラファイトブラックの1色だけを設定し、各部に配したクロームメッキが重厚で精悍なイメージを演出している。
 
価格は59万8500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
  3. 【トヨタ クラウンエステート 新型試乗】走りそのものに違いを見出すのは難しいが…中村孝仁
  4. 「これかっこよすぎる!」「かなり価格を抑えてる」日本発売のプジョー新型『3008』がSNSで話題
  5. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る