タカタ、佐賀県に新工場を建設---投資額42億円

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シートベルトやエアバッグの大手、タカタは、100%子会社のタカタ九州が佐賀県有田町に工場を新設すると発表した。

新工場では、シートベルトのバックル部品のプレス、表面処理や樹脂部品の成型からアッセンブリーまで行う。これらの製品は、国内や海外のタカタの工場に送られた後、シートベルト完成品として自動車メーカーに供給する。

工場を新設する有田工業団地は、1996年に行われた「ジャパンエキスポ佐賀96世界・炎の博覧会」の駐車場跡地で、整備された遊休地となっている。高速道路や鉄道へのアクセスがよく、佐賀と長崎の空港にも近いことから進出を決めたとしている。

新工場の建屋面積は1万0430平方メートルで、設備の導入後は月間200万セットを生産する能力を持つ。2007年2月に着工、同年11月に竣工する予定で、設備投資額は約42億円を見込んでいる。

《レスポンス編集部》

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