【リコール】スバル レガシィ などのオートライトレベライザ

エコカー 燃費

富士重工業は7日、スバル『レガシィ』や『インプレッサ』、『フォレスター』のオートレベライザ(自動照射方向調整装置)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。05年11月から06年9月までに生産された7万0379台が対象。

オプションのオートライト(前照灯を自動的に点灯作動させる装置)をHID(放電灯式前照灯)付き車両に装着した場合、電気回路が不適切なため、オートレベライザが正常に作動しない恐れがある。

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