【デトロイトモーターショー07】ACがダイムラークライスラーから復活

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【デトロイトモーターショー07】ACがダイムラークライスラーから復活
【デトロイトモーターショー07】ACがダイムラークライスラーから復活 全 3 枚 拡大写真

伝説的な英国ブランド、「AC」がダイムラークライスラーによって復活し、09年にも米国で2シーターロードスターが発売予定であることが分かった。

【画像全3枚】

ダイムラークライスラーではコストカットの一端として昨年『スマートロードスター』、『ロードスタークーペ』の生産を打ち切った。しかしこうした小型ロードスターがラインナップ上で必要との判断から、今回の英断となった。

現在リリースされているのはスケッチのみで、この2シーターロードスターの呼び名は暫定的にAC『ACE』とされている。生産は来年半ばに始まり、まずヨーロッパ、次にアメリカでの販売が予定される。価格は未定ながら、2万3000−3万7000ドル(270万−430万円)程度になりそうだ。

エンジンは三菱製の1.0リットル3気筒で、第二世代のスマートに使用されたのと同じもの。また将来的にはハイブリッド、EVバージョンの投入も検討されているという。

またDCではこのACブランド復活を1モデルのみに留めるつもりはなく、将来他のモデルも投入して展開していく予定がある、という。ACには『コブラ』、『グレイハウンド』といった伝説的なモデルがあるが、これらも新たな技術によって復活する日が来るかもしれない。

《Sachiko Hijikata, US editor》

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