スズキ GSR400 に特別カラーを採用

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ GSR400 に特別カラーを採用
スズキ GSR400 に特別カラーを採用 全 1 枚 拡大写真

スズキは、中型ネイキッドスポーツバイク『GSR400』に特別色を設定し、2007年2月28日から発売すると発表した。
 
GSR400は、斬新なスタイリングや、軽量・高剛性フレームと、フューエルインジェクションシステム(燃料噴射装置)を搭載したDOHC4バルブエンジンによるバランスの良い高い走行性能で好評だ。
 
今回設定した特別色「グラススプラッシュホワイト」は、車体色に白「グラススプラッシュホワイト」を採用し、フレーム及びタンクのフロントカバーの黒色塗装との対比を強調し、洗練された印象とした。
 
シートは赤と黒のツートンカラーとし、白の車体色に赤が効果的に映える配色とした。ホイールは、精悍な印象の銀色「マットチタニウムシルバー」を採用した。
 
価格は78万7500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  4. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  5. 【怪談】Cさんの最後の乗客
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る