ホンダ エイプとエイプ デラックス のカラーリング変更

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ エイプとエイプ デラックス のカラーリング変更
ホンダ エイプとエイプ デラックス のカラーリング変更 全 4 枚 拡大写真
ホンダは、スリムな車体にコンパクトな空冷・4ストローク・直立エンジンを搭載した50ccと100ccの原付スポーツバイク『エイプ』(50・100)と、豪華仕様の『エイプ・デラックス』(50・100)のカラーリングを変更して、20日から発売する。 

今回、エイプに、鮮やかな「ファイティングレッド」と精悍な「グラファイトブラック」のカラーリングを新たに採用し、清涼感漂う「クラシカルホワイト」と合わせて3色の設定としてた。

また、エイプ・デラックスでは、燃料タンクとサイドカバーにツートーンのカラーリングを採用した「シャスタホワイト」と「プラズマイエロー」の2色を設定した。

シャスタホワイトではフレームをファイティングレッド、プラズマイエローではブラックとすることで、よりスポーティーなイメージとしている。両カラーともにシートをブラックとグレーのツートーンとし、前・後ホイールをブラックのカラーリングとすることで、足回りをより引き締めたイメージとしている。

価格はエイプ50が21万円、エイプ・デラックス100が27万8250円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  3. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る