【ダイハツ ミラ 新型発表】燃費27.0km/リットルの比率は1%未満
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今回のアイドリングストップはCVTと組み合わせることにより、誰でも扱えるものとなっている。エンジンの温まり具合やバッテリーの状態によってアイドルストップを自動的にキャンセルするなど、乗る上で運転者が気を使うことがないように仕上がっている。
50台という販売目標は、旧型ミラのアイドリングストップ車の販売比率に基づく予測で、MTしかなかった旧型ミラよりも高めの数値。もちろん、1%未満の販売にとどめるという意味ではなく、月販50台を超えて拡販したいと考えているという。
《正田拓也》