ブリヂストン、トラック・バス用省燃費タイヤを発売

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ブリヂストンは、トラック・バス用省燃費タイヤ『ECOPIA M891 II』を2007年3月1日から順次発売すると発表した。発売サイズは、全11サイズで、価格は全てオープン価格。

輸送業界では、輸送品質を確保した上でのより一層のコスト削減が大きな課題だ。トラック事業者の大きな経費である燃料費、整備費、タイヤ・チューブ費の中でも燃料費の負担は特に大きい。また、改正省エネ法の施行などによる環境対応の観点からも使用燃料の削減がますます重要視されている。このため、同社は、2002年に経費削減や環境問題への対応に向けた提案型商品としてトラック・バス用省燃費タイヤ『ECOPIA M881』と『ECOPIA R221』を発売している。

今回発売するECOPIA M891 IIは、「NEW ECOコンパウンド」を新たに採用することで、高い省燃費性能を実現したとしている。トラック・バス用オールシーズンタイヤ「M880」との性能比較では、転がり抵抗で30%の低減を実現した。

NEW ECOコンパウンドの開発には、乗用車用スタッドレスタイヤ『BLIZZAK REVO2』にも適用した材料技術、「NanoPro-Tech」を適用した。NanoPro-Techは、分子設計などを通して材料の微細構造を制御し、必要特性を引き出す技術の総称で、今回は転がり抵抗の低減に焦点を当てて開発した。

《レスポンス編集部》

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