【東京オートサロン07】モバHO! の新端末登場

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【東京オートサロン07】モバHO! の新端末登場
【東京オートサロン07】モバHO! の新端末登場 全 2 枚 拡大写真

衛星を利用した移動体向け有料放送として2004年10月20日スタートした「モバイル放送(モバHO!)」。その放送が受信できる最新の車載用端末が1月中旬にも発売される。

【画像全2枚】

価格は車載で使えるカーセットが4万9800円前後。端末に『カーアダプター』と『ホームアダプター』を同梱した『カー&ホームセット』は6万5000円前後の見込みだ。

最大のポイントは放送そのものをminiSDカードに録画/録音できることだ。これまで聞き流し、あるいは見るだけだった放送が、カードに保存しておけばいつでも手軽に見られるようになる。

また、放送中の内容がモニター上に映し出されるオンスクリーン機能も新たに搭載。チャンネル一覧表示機能も用意されていて、リモコンを使っての一発選局も実現している。もちろん、別売のホームアダプタ(1万2800円前後)を使えば家庭での視聴も可能となる。使い勝手の面でもかなり向上している様子だ。

ところで、NTTdocomoやトヨタの純正ナビでこのモバHO!が視聴できるようになるなど、受信端末のラインナップは着実に充実してきているが、肝心の会員数は伸び悩んでいるのも事実。

そこで秘策として用意されているのは地デジのワンセグ放送も受信できるモバHO! 端末。東芝製で、実はこの会場でもモックアップが展示されていたが、なぜか「撮影禁止」となっていた。モニターやバッテリーを内蔵したポータブル型で、担当者によれば3月ぐらいには発表する予定でいるそうだ。

また、コンテンツも充実させる予定で、これまで人気のMTVに加えてJ-POPを中心としたチャンネルも用意するという。受信環境の改善も課題として残っているモバHO! だが、今後の展開に期待したい。

《会田肇》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. 【マツダ CX-80 900km試乗】人馬一体と重厚感は両立するのか?「高級SUV」としての使命とは[後編]
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る