【東京オートサロン07】日産&ニスモ、ZやC+Cなどを展示

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京オートサロン07】日産&ニスモ、ZやC+Cなどを展示
【東京オートサロン07】日産&ニスモ、ZやC+Cなどを展示 全 3 枚 拡大写真

日産自動車と関連会社のオーテックジャパン、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(以下、NISMO)は、1月12日から14日までに開催された東京オートサロンに出展した。

『フェアレディZ』、『マイクラC+C』(マイクラ=日本名『マーチ』)、『スカイライン』などの最新モデルが展示されたほか、『オッティ』、『キューブ』、『セレナ』などのオーテック仕様車、フェアレディZ、『エルグランド』、『ティーダ』などのNISMO仕様車が、多数展示された。

日産エリアでは、「フェアレディZ 07 YEAR MODEL Version ST」が展示され、その鮮やかなオレンジ色のボディーの前で、会期初日に開発責任者の湯川伸次郎氏とテストドライバーの加藤博義氏がトークショーを実施。02年の発表以来、毎年新モデルが発表されてきたZ33だが、「今後も期待してほしい」とのことで、ファンを喜ばせるコメントを出していた。

そのほか、マイクラC+Cの開発責任者、ブノワ・ポシャル氏とデザイン担当の山根真氏によるトークショーも実施された。

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る