フィジケラ、必勝宣言

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
フィジケラ、必勝宣言
フィジケラ、必勝宣言 全 1 枚 拡大写真

過去2年間、チームメイトが王座に就く姿を近くで見守ってきたジャンカルロ・フィジケラ。フェルナンド・アロンソがマクラーレンへと去った2007年こそ自身がチャンピオンになる時なのだと感じている。

「2年間素晴らしいシーズンを送り、チームの士気は依然として高い。楽観的でリラックスできているよ。それだけ新たなシーズンに自信があるということ。それを最高の形でトラックで証明するつもり。チームは勝てるマシンを作る術を心得ている。」

「僕にとって今年が最大のチャンスだ。それを最大限に生かすつもりだよ」と新車発表会で意気込みを語ったフィジケラ。

グリッド上3番目のベテランとなった彼がルノーでの3年目、まさに正念場の勝負に挑む。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  2. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  3. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る