荷台から2mもはみ出た鋼材 乗用車が衝突、1人死亡

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22日午前、埼玉県栗橋町内の国道125号で、道路沿いの駐車場に停車していたトラックの荷台からはみ出していた鋼材に対し、走行中の乗用車が衝突する事故が起きた。運転していた男性は死亡しており、警察ではトラック運転手の男を逮捕している。

埼玉県警・幸手署によると、事故が起きたのは22日の午前11時50分ごろ。栗橋町東4丁目付近の国道125号で、道路に隣接した駐車場に停車していたトラックの荷台後部からはみ出していた鋼材に対し、56歳の男性が運転する乗用車が衝突した。

乗用車は運転席部分が大破し、運転していた男性は近くの病院に収容されたが、胸部強打などが原因で間もなく死亡。警察ではこのトラックを運転していた28歳の男を業務上過失傷害の現行犯で逮捕し、男性死亡後は同致死に容疑を切り替えて調べを進めている。

トラックには鋼材約20本が積載されていたが、このうち長さ約8mのものが荷台からはみ出していた。はみ出し量は約2m。歩道部分を越え、車道側に約1mが突出していた。トラックはこの状態で現場まで鋼材を運搬してきており、警察では積載方法に問題があったものとみて調べを進めている。

《石田真一》

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