スズキ、自社株の一部を売却へ、持ち合い強化

自動車 ビジネス 企業動向

スズキは、30日の取締役会で、保有していた自己株式の一部を処分すると発表した。

今回処分する自社株は、959万1000株で、新日鉄、JFEスチールなどに売却する。売却価格は1株当たり3338円で、総額320億1475万8000円。売却で得る資金は関係会社に投融資する。

売却先は新日鉄が359万5000株、JFEスチールが299万6000株、三菱東京UFJ銀行が100万株、静岡銀行が100万株、みずほコーポレート銀行が100万株となっている。

スズキでは、取引先との関係強化を図るため、自社株を売却するとしている。

一方、スズキはGM(ゼネラルモーターズ)との資本提携を縮小後、GMが保有するスズキ株を自社株として保有、GMの業績が回復した際には買い戻してもらうことで合意していたが、今回売却した自社株は、GMから取得したもの以外としている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気にかっこよくなった!」トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』マイチェンがSNSで話題に、“ガソリン車廃止”や“価格”に注目
  2. 電柱を折っていろは坂で空を飛ぶ! 日本舞台のレースゲーム『Forza Horizon 6』先行プレイ
  3. ポルシェ『911ターボS』新型が日本初公開、史上最強の711psツインターボハイブリッド搭載、3635万円から
  4. ついに今夏発売!? 三菱『パジェロ』次期型、その全貌が見えてきた
  5. スズキ、「SWIFTエアロコンセプト」初公開へ…シン・モーターファンフェスタ2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る