クライスラー・ジープ戸塚が2月1日から営業開始 12店目

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ヤナセが全額出資するヤナセ・クライスラーは、同社として12店目、首都圏では2店舗目となる「クライスラー・ジープ戸塚(ヤナセクライスラー戸塚支店)」を神奈川県横浜市戸塚区に開設し、2月1日から営業を開始すると発表した。

クライスラー・ジープ戸塚は、国道1号線沿い、影取歩道橋東側交差点角の交通アクセスの良い好立地に位置する。ショウルームにはクライスラー『300C』やジープ『コマンダー』など、クライスラー・ジープのラインアップから常時4台を展示する。また、3ベイのワークショップが神奈川・湘南藤沢エリアのアフターサービスを担当する。

ヤナセクライスラーは、2006年に611台のクライスラー・ジープ車を販売した。今後も各担当エリアでの認知度・存在感をさらに高め、顧客満足度を向上し、クライスラー・ジープ両ブランド車の販売を促進していくとしている。

《レスポンス編集部》

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