プラントロニクス、デジタル信号処理を採用したヘッドセットを発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
プラントロニクス、デジタル信号処理を採用したヘッドセットを発売
プラントロニクス、デジタル信号処理を採用したヘッドセットを発売 全 4 枚 拡大写真

日本プラントロニクスはBluetooth(ブルートゥース)対応ヘッドセット『Discovery 655』(ディスカバリー655)Bluetoothワイヤレスヘッドセット」を発売した。

Plantronics Discovery 655 Bluetooth ヘッドセットは、 デジタル信号処理(DSP)採用により、ノイズレベルを最小限に抑えつつ音質を向上し、クリアーな音声通話が可能である。Bluetoothはバージョン2.0を採用。

重量は9gで快適に装着でき、左右どちらの耳にもフィットする。3サイズのソフトジェルイヤーチップも付属する。本体に内蔵されるリチウムイオンバッテリーにはACアダプター、USBケーブル、単4型乾電池充電ポケットで充電できる。本体の最大通話時間は3.5時間。

単4型乾電池充電ポケットと組み合わせて使用すれば最大で約10時間の連続通話も可能。また、この充電ポケットには、着信バイブレータインジケータも搭載されている。

価格:オープン(店頭予想価格1万7800円)

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 路面に「矢印」照らすウインカー国内初搭載、トヨタ『カローラクロス』が改良
  2. 「このサイズ感は良い」上陸間近のアルファロメオ『ジュニア』、日本に最適とSNS注目
  3. 「一目惚れしたかも」ジープ『コンパス』新型にSNS興奮、初のEVに「航続650kmって優秀では」
  4. オートサロンで注目の1台、スバル『S210』ついに抽選申込を開始 限定500台のみ
  5. 昔ほど“馬力アップ”しない? それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
  2. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
  3. VWと米ウーバーが提携、『ID. Buzz』の自動運転車を運行へ
  4. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  5. 地域再エネ活用の収益を還元、ホンダ N-VAN e:を茨城県神栖市へ無償提供
ランキングをもっと見る