ホンダは、軽乗用車の『バモス』と『バモスホビオ』をマイナーモデルチェンジして2月2日から発売すると発表した。
バモスは、フロント、リアともに、ワイドでスポーティなエアロフォルムバンパーを全タイプで採用するなどスタイリッシュなエクステリアに磨きをかけた。また、リアスタイルのワイド感を高める大型リアコンビネーションランプ(ブラックスモーク)を新たに採用したほか、スタイリッシュで利便性の高いマイクロアンテナを新たに採用した。
ボディカラーを一部変更し、オーディオレスを標準化した。
バモス・ホビオは撥水+消臭機能付シート表皮&撥水ドアライニングやマイクロアンテナを新たに採用(プロ除く)した。ボディカラーも一部変更(全8色)し、オーディオレスを標準化(プロ除く)した。
価格はバモスの「Mターボ」の2WDが140万7000円、バモス・ホビオの「M」、3AT、2WDが126万円。