ホンダ、バモス をマイナーチェンジ

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ、バモス をマイナーチェンジ
ホンダ、バモス をマイナーチェンジ 全 3 枚 拡大写真

ホンダは、軽乗用車の『バモス』と『バモスホビオ』をマイナーモデルチェンジして2月2日から発売すると発表した。

バモスは、フロント、リアともに、ワイドでスポーティなエアロフォルムバンパーを全タイプで採用するなどスタイリッシュなエクステリアに磨きをかけた。また、リアスタイルのワイド感を高める大型リアコンビネーションランプ(ブラックスモーク)を新たに採用したほか、スタイリッシュで利便性の高いマイクロアンテナを新たに採用した。

ボディカラーを一部変更し、オーディオレスを標準化した。

バモス・ホビオは撥水+消臭機能付シート表皮&撥水ドアライニングやマイクロアンテナを新たに採用(プロ除く)した。ボディカラーも一部変更(全8色)し、オーディオレスを標準化(プロ除く)した。

価格はバモスの「Mターボ」の2WDが140万7000円、バモス・ホビオの「M」、3AT、2WDが126万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る