ホンダ、バモス に愛犬とのドライブのための専用装備

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ、バモス に愛犬とのドライブのための専用装備
ホンダ、バモス に愛犬とのドライブのための専用装備 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、軽自動車の『バモス』に「L/Lターボ」特別仕様車「トラベルドッグ・バージョン」を設定し、2日から発売すると発表した。

【画像全2枚】

特別仕様車トラベルドッグ・バージョンは、愛犬を連れて楽しく快適にドライブできるように汚れにくく、掃除がしやすい衛生的な装備を充実させた。2008年1月31日までオーダーを受け付ける期間限定の販売。

特別仕様車はL・ローダウン/Lターボ・ローダウンの専用装備に加えて、専用ステッカー、ワイパブルマット(カーゴルームフロア/リアシート背面)、ペットシートマットのほか、撥水・消臭機能付シート表皮&撥水ドアライニング、お散歩用トートバッグを採用した。さらに専用機能性(制菌・防臭・防ダニ)フロアカーペットマットも採用した。

価格はL特別仕様車の4ATが157万5000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  2. MOMO、「レーシングシミュレーター用ステアリング」6モデルを1月9日発売
  3. メルセデスベンツGLB新型、生産開始…最大航続631kmのEVを2026年春発売へ
  4. 「次に必要なものを、いま創る」3Mが描く、素材から変えるモビリティの未来PR
  5. 日産がNISMO事業拡大、ロードカー倍増で2028年に15万台へ…レストアも強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る