オートバックス、福岡で直営とFCの店舗交換

自動車 ビジネス 企業動向

オートバックスセブンは、同社子会社のオーピーエスと、オートバックスのフランチャイジーであるパブリックの両社間で、福岡エリアの運営体制の最適化を図るため、2店舗を店舗交換することで合意したと発表した。4月1日から店舗を交換して運営する。

店舗交換するのは、オーピーエスが運営する「オートバックス新宮店」と「オートバックス宗像店」と、パブリックが運営する「オートバックス大野城」と「オートバックス福岡長尾店」。

オートバックスセブンでは、今回の店舗交換は、拠点体制の最適化配置を図る中期経営計画のエリアドミナント戦略の一環として実施するもので、エリア内の競争力を強化するのが狙い。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  4. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  5. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る