【セパン軽24時間耐久】チームレスポンス、万全の体制

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【セパン軽24時間耐久】チームレスポンス、万全の体制
【セパン軽24時間耐久】チームレスポンス、万全の体制 全 1 枚 拡大写真

いよいよ今週末の10、11日に迫ったK4-GP セパン24時間耐久。自動車ニュースサイト『レスポンス』が後援する「チームレスポンス」はツインリンクもてぎでの最終テストを終え、万全の体制でクルマをセパンへ送り出した。

本田技術研究所の四輪開発センターのデザイナーで今回ドライバーをつとめる内山慎也氏は「クルマは申し分のないくらい完成度が高く、今は早くレースがしたい。戦略の方もほぼ決まり、ドライバー10人が力を合わせれば、クラス優勝はもちろん完全優勝も夢ではないと思っています」とコメントした。

様々なドラマが待ち受けるセパン24時間耐久。現地時間10日の午後2時にスタートする。

《藤井義昌》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ほぼ未使用」のスーパーカー20台、匿名バイヤーに一括売却へ その総額は…
  2. マツダの新型SUV『EZ-60』、すでに予約は4万台超! 南京工場から出荷開始
  3. HKS、スバル・トヨタ車向け限定ステアリングの受注期間を大幅延長 2026年1月まで
  4. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  5. VW『カリフォルニア ビーチ』新型、第3世代のキャンピングカーを欧州発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る