FreescaleのアプリケーションプロセッサがFordのSyncを動かす

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FreescaleのアプリケーションプロセッサがFordのSyncを動かす
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Freescale Semiconductorが i.MX31 マルチメディアアプリケーションプロセッサがFordの車載用情報通信システムSyncのエンジンとして導入されたことを発表した。 メモリシステムつきi.MX31プロセッサの 400 MHz バージョンはMicrosoftのOSを動作させるための十分な処理電力を提供する用設計されており、ハンズフリーフォンの操作用のオーディオ信号処理を行い、Syncシステムにおける音声認識機能を処理する。さらに、 i.MX31 チップ上のUSB接続により Syncシステムと携帯電話あるいはポータブルメディア端末との間の高速データ転送可能にする。

《TRGニュース》

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