BMW、K1200R にハーフカウル仕様を追加

自動車 ニューモデル 新型車
BMW、K1200R にハーフカウル仕様を追加
BMW、K1200R にハーフカウル仕様を追加 全 1 枚 拡大写真

BMWジャパンは、『BMW K1200R』に、新たにフェアリングを装備した『BMW K1200R Sport』を追加して3月17日から発売すると発表した。
 
K1200R Sportは、むき出しのエンジンとサスペンションの造形美からアスリートバイクとして人気のK1200Rをベースとし、高速走行時の安定性とツーリング時の快適性を付与するハーフカウルを装着した。これにより、機能美を強調するとともに、高速での走行性能の向上が実現した。

加えて、ABSといった、BMWが世界に先駆けて市販車向けに開発・提供する最新の安全機構が選択できる上、ESA(電子調節式サスペンション)やパニアシステムなど、BMWならではの豊富なオプションも設定する。さらに、BMW伝統の二人乗りも、シート及び着座姿勢への人間工学的配慮により万全の快適性を誇るとしている。
 
価格は186万9000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  2. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  3. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  4. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る