BMW Z4、価格据え置きで装備充実

自動車 ニューモデル 新型車

BMWジャパンは、28日からBMW『Z4』ロードスター/クーペの価格を据え置いたまま、標準装備品を充実させる変更を実施すると発表した。

ロードスター「2.5i」は、マルチファンクション・スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール、ウインド・ディフレクター、レイン・センサー(オートワイパー、オート・ヘッドライト機能付)、バイ・キセノン・ヘッドライト(光軸自動調整機構/スモール・ライト・リング付)、オートマチック・エア・コンディショナーを装備した。

ロードスター「3.0si」には、マルチファンクション・スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール、ウインド・ディフレクター、クルーズ・コントロール、CDオートチェンジャー(6連奏、MP3対応)を採用した。

クーペ「3.0si」は、マルチファンクション・スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール、クルーズ・コントロール、CDオートチェンジャー(6連奏、MP3対応)を装備した。

「Z4 M」ロードスターと「Z4 M」クーペは、装備変更は無い。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る