【ジュネーブモーターショー07】スバルの水平対向ディーゼル、開発状況

自動車 ニューモデル モーターショー
【ジュネーブモーターショー07】スバルの水平対向ディーゼル、開発状況
【ジュネーブモーターショー07】スバルの水平対向ディーゼル、開発状況 全 3 枚 拡大写真

スバルはジュネーブモーターショーで世界初の水平対向ディーゼルエンジン開発の進捗状況を報告。カットモデルの展示を前に08年の早い時期にヨーロッパ市場へ投入することを発表した。

【画像全3枚】

森社長は最近自らが行ったテストドライブの感想を、「振動の少なさと十分なトルクのパーフェクトバランスを実感した」と述べ、開発最終段階にあるニューエンジンの品質の高さへの自信をアピール。

スバル技術本部エンジン設計部の播磨健司主査は、開発苦労談とともに市場リリース目前のニューエンジンの特徴を、次のように語った。

「ガソリンエンジンモデルのプラットフォームにエンジンを収める為、コンパクト化には苦労しました」

「ディーゼルエンジンのパーツはほとんどが新設計で、WRCの厳しい現場での熱負荷の技術のフィードバックも受けました。クランク、コンロッドに関しては素材、構造面で先行開発してきた技術を、このディーゼルエンジンに初めて採用します」

「水平対向のディーゼルエンジンのメリットとして、バランサーシャフトが無くてもエンジン振動を抑えることが出来る点が挙げられます」

《ケニー中嶋》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  3. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  4. ランドクルーザーFJは「買う」だけじゃない…KINTOで始めるランクルライフ、“お試し”できるキャンペーンもPR
  5. メルセデスAMG『GLE 63 S』改良新型、612馬力V8ツインターボ搭載…欧州受注開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る