車上荒らし、カーナビ被害が過去最高に

自動車 ビジネス 企業動向

日本損害保険協会はこのほど、2006年度自動車盗難事故実態調査の結果を発表した。調査期間は2006年11月1日〜11月30日で、損害保険会社21社が保険金を支払った事案が対象。

それによると、車上ねらい(車上荒らし)の数は2684件で、カーナビの被害が年々増加しており、被害品総数に占めるその割合は39.2%と、昨年の34.6%から4.6%アップした。

盗難されたカーナビは、半分以上が後付(市販)カーナビ製品だった。純正品と比べて汎用性が高く転売しやすいため、狙われているようだ。後付カーナビを利用する場合は、取り付け位置を工夫し、車外から見えにくい場所に設置することが賢明といえる。

また、バンパーやドアミラーといった外装部品が被害にある盗難事故も増えているとのことだ。最近、銅板の屋根、釣り鐘、滑り台など思わぬものが盗難に遭っているが、くれぐれも盗難には気をつけてもらいたい。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 3635万円から、でも「イカれてるほど安い」!? 史上最強の新型ポルシェ『911ターボS』のデザインと“コスパ”がSNSで話題に
  2. 国内すべての移動式取締機に対応、ユピテルがレーザー&レーダー探知機「スーパーキャット」2026モデル発売
  3. 「一気にかっこよくなった!」トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』マイチェンがSNSで話題に、“ガソリン車廃止”や“価格”に注目
  4. ブレイズ初の4輪モデル、特定小型原付「BLAZE e-CARGO」発売…54万7800円
  5. 「コスパすごいぞ!」ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』発表にSNS興奮!「過去一かっこいい」「116万?安すぎでは」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る