車両の盗難、軽自動車の被害が増加傾向に

自動車 ビジネス 企業動向

日本損害保険協会が実施した2006年度自動車盗難事故実態調査によると、軽自動車の被害が増加しているとのことだ。車両盗難の被害車両総数に占める割合が、昨年の8.0%から12.5%へ大きく増えている。

また、これまで増加傾向にあったRVの割合は、昨年の25.1%から20.5%へと減ったが、依然として高い状況が続いている。

そして、盗難車両の特徴として、初度登録から5年以上経過したクルマが半数以上を占めている。これは、イモビライザの装着が進んだ結果、年式が古い、盗みやすいクルマが狙われていると考えられる。

車種別の被害では、昨年と同様にトヨタ『ランドクルーザー』の被害が多かったが、全体に占める割合では12.0%から6.9%に減少し、被害車種の分散化傾向が起こっている。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ハイゼット』ベース、コンパクトで快適な軽キャブコン『KATANA mini』発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
  3. 圏央道外回りに坂東パーキングエリア、茨城県に新設…1月31日15時オープン
  4. 「EVの本領発揮」「見た目凄い好き」1人乗りの小型モビリティ「mibot」がSNSで話題に
  5. メルセデスベンツ『Eクラス』がロールスロイス顔に!? BEV版は『EQE』の名を捨てるのか
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る