【プジョー 207 日本発表】専用ローンを設定…残価設定最大50%

自動車 ニューモデル 新型車
【プジョー 207 日本発表】専用ローンを設定…残価設定最大50%
【プジョー 207 日本発表】専用ローンを設定…残価設定最大50% 全 3 枚 拡大写真

プジョー・ジャポンは、20日に発表したプジョー『207』シリーズの拡販策の一環として残価設定型ローンの「207プジョー・パスポート・プラス」を今年12月末まで取扱うと発表した。

パスポート・プラスは残価の据置率を50−25%の範囲で自由に設定可能で、毎月の支払い額を抑制できる。利用者は最終支払い回に現金一括払いから再ローンを組むか、車両売却で清算するかを選択する。

また、毎月支払い部分のローン元金のうち、通常60%のボーナス加算支払いを最大80%にできる。

このほか、ローン返済中に病気やケガで入院して就業できなくなった場合、毎月のローン返済相当額をローン返済日以降に保険金として受け取れる入院保障を無償で提供される。

プジョー車を購入しやすいファイナンスプランとして提供、対象はプジョー207シリーズの新車で、プランの期間は3年タイプのみ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  2. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
  3. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  4. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  5. 初公開の『黒いプレリュード』に「ワクワクしますな!」、SNSで高評価集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る