【東京モーターサイクルショー07】BMWもモタードを出す時代です

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターサイクルショー07】BMWもモタードを出す時代です
【東京モーターサイクルショー07】BMWもモタードを出す時代です 全 1 枚 拡大写真

BMWが日本でも4月末に発売する『G650X』は、単気筒エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル(東京モーターサイクルショー、3月30日−4月1日、東京ビッグサイト)。

なかでも「X MOTO」モデルは、言わゆる“モタード競技”を意識したモデルだ。腕に覚えのあるライダーなら、峠道などで650cc単気筒の強大なトルクを生かし、リッターマシンを追い回すほどのパフォーマンスを発揮できるはず。大きく重い大排気量車に何となく疲れた人にもピッタリかもしれない。

価格は115万5000円−126万円(ABS付モデル)。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. 三菱『デリカミニ』新型を発売、受注は1万台超え…「DELIMARU Package」を7割が選択
  3. ホンダのアドベンチャー・スクーター『ADV160』とその実力は?…10月のモーターサイクル記事ベスト5
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 三菱自動車、『eKスペース』新型を発売…受注は標準グレードに集中で93%
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る