ブリヂストン、こどもエコ絵画コンクール受賞作品と燃料電池車を展示

エコカー 燃費
ブリヂストン、こどもエコ絵画コンクール受賞作品と燃料電池車を展示
ブリヂストン、こどもエコ絵画コンクール受賞作品と燃料電池車を展示 全 1 枚 拡大写真

ブリヂストンは、東京都中央区京橋の本社ビル1階のコミュニケーションスペースを改装し、「第4回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の受賞作品とダイムラー・クライスラー社の燃料電池自動車「F-Cell」 の展示を開始した。

ブリヂストンこどもエコ絵画コンクールは、環境に対する取り組みの一環として2004年から開催している。第4回目となる今回のテーマは「みらいに のこしたい しぜん」で、昨年12月から今年1月に、自然の中で遊ぶことや、そこにすむ生き物や草花と触れ合う楽しさなど、「未来に残していきたい、大好きな自然」を描いた絵画を募集したところ、全国各地から1万7512点の応募があった。

今回はその中から厳正な審査のもと選ばれた優秀作品101点と、その作品がデザインされた燃料電池自動車「F-Cell」を展示する。今回の展示は5月末までの予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る