パーキングエリア逆走、正面衝突を起こす

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5日夜、岐阜県岐南町内の東海北陸自動車道上り線で、乗用車同士が正面衝突する事故が起きた。48歳の男性が運転する乗用車が逆走していた可能性があり、警察では負傷した男性の回復を待って事情を聞く方針だ。

岐阜県警・高速隊によると、事故が起きたのは5日の午後9時20分ごろ。岐南町平島3丁目付近の東海北陸自動車道上り線で、本線を逆走してきた48歳の男性が運転する乗用車と、順走していた37歳の男性が運転する乗用車が正面衝突した。

双方のクルマは大破。順走車の助手席に同乗していた33歳の女性が頭蓋骨折と脳挫傷で間もなく死亡。双方の運転者が重傷を負った。

クルマは現場近くの川島パーキングエリア付近から逆走を開始したとみられ、これを目撃したクルマからの通報が相次いだが、事故はその直後に発生した。警察では逆走に至った経緯を調べている。

《石田真一》

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