「トヨタの森であそぼう」を今年度も開催 4月22日から6回

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

トヨタ自動車は12日、社会貢献活動の一環として取り組む親子・ファミリー対象の森遊びイベント「トヨタの森で遊ぼう」の07年度の開催概要を発表した。愛知県豊田市の施設で来年2月24日まで、合計6回開催する。

同イベントとは06年度から開催しており、合計5回実施し172人が参加した。今年度は4月22日、6月24日、8月26日、10月28日、12月16日、2月24日に開催し、毎回40人の参加を見込んでいる。

会場となるのは、豊田市近郊にある市民開放型の保健保養施設「フォレスタヒルズ」にあるモデル林と「里山学習館 エコの森ハウス」。イベントへの参加を通じて、自然の大切さや地球環境問題に対する関心を持ってもらうことを目的としている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ヤリスクロス』と『カローラクロス』の約10万台にリコール…パノラミックビューで映像が確認できない
  2. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  3. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る