【カーマルチメディア・インサイダー】「無限はmからはじまる」 トヨタ友山茂樹部長

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【カーマルチメディア・インサイダー】「無限はmからはじまる」 トヨタ友山茂樹部長
【カーマルチメディア・インサイダー】「無限はmからはじまる」 トヨタ友山茂樹部長 全 3 枚 拡大写真

今年は最初の商用テレマティクスが登場してから、ちょうど10年目にあたる。振り返れば、この10年で多くの取り組みがなされ、紆余曲折もあった。自動車史100年余の歴史と比べれば確かに短いが、それでもこの10年は、クルマの進化で言えば30年分ほどの価値はあったと思う。いわば、クルマ向け情報サービスの“カンブリア紀”だ。

そして、テレマティクスの進化は早い。

2007年、トヨタ自動車が他社に先駆けて、テレマティクスの駒をさらに進めた。「G-BOOK ALPHA」登場から2年、「レクサスG-Link」での成功を経て投入する「G-BOOK mX」である。

トヨタはこの10年で何を学び、テレマティクスのサービスとビジネスをどのように定義したのか。トヨタ自動車e-TOYOTA部の友山茂樹部長に聞いていく。

インタビューはこちらから
http://response.jp/feature/2007/0412/f0412_1.html

《神尾寿》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  5. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る