パワーウインドウで首を挟む 男児が意識不明

自動車 社会 社会

16日午前、大分県臼杵市内の駐車場で、エンジンを掛けたまま停車していた軽乗用車のパワーウインドウが作動し、4歳の男児が首を挟まれる事故が起きた。男児は近くの病院に収容されたが、意識不明の重体となっている。

大分県警・臼杵署によると、事故が起きたのは16日の午前9時45分ごろ。臼杵市大野付近にある駐車場で、エンジンを掛けたまま停車していた軽乗用車に乗っていた4歳の男児が窓に首を挟まれたという119番通報が寄せられた。

救急隊が現場に到着した際、男児は25歳の母親によって助け出されていたが意識はなく、近くの病院に収容したものの、その後も意識不明の状態が続いている。

母親の話によると、男児らを病院に連れて行くためにクルマに乗り込んだが、忘れ物に気づいたため、エンジンを掛けた状態のクルマに子供2人を残して家に戻ったという。数分後に戻ってきたところ、男児が後部ドアの窓ガラスに挟まれていたのを発見したという。

パワーウインドウのスイッチは引き上げ=閉めるとなっており、警察ではどのような経緯で窓が閉まったのか、車両検証を行う方針だ。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 12分の1『ガンダム』が山陽道・福山SA上り線に登場、公式アパレル自販機も設置
  2. ヤマハが初の長距離ツーリングイベント開催、8万円も「高くない」リピート参加したくなる理由とは
  3. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  4. カワサキ『Z900RS CAFE』が2026年モデルでさらに進化! 価格は154万円、2月14日発売へ
  5. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る