モデルチェンジ情報…LLクラスミニバンの覇者

自動車 社会 行政
モデルチェンジ情報…LLクラスミニバンの覇者
モデルチェンジ情報…LLクラスミニバンの覇者 全 1 枚 拡大写真

中古車市場で高い支持を集め、安定した相場動向を見せるクルマでも、いつかは相場がガラッと動く。そのタイミングを見極めよう。「売り」の好機が到来した大人気モデルを紹介する。

今が売り時の車:トヨタ・アルファード
おすすめグレード:AS

日産『エルグランド』が開拓したLLクラスミニバンの市場を奪取したトヨタ『アルファード』。勝因はトヨタらしい高い品質とワイドなバリエーションだろう。デビューから丸5年経ち次期モデルの噂もちらほら。高人気の今は絶好の売り時。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
愛車無料査定サービスはこちらから。
●アルファードの無料査定サービスはこちらから。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  3. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  4. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  5. 【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】意外にもBEV版よりスムースで快適! 価格にも「親近感」…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る