日鍛バルブ、高橋常務が社長昇格を認定

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日鍛バルブは、高橋久雄常務・製造統括部長兼NQC担当兼NPM委員会委員長が社長に昇格する人事を内定した。

奥見浩二社長は代表権を持つ会長に就任する。今回のトップ人事は経営体制強化のためと、している。6月下旬開催の定時株主総会後の取締役会で正式に就任する。

新社長に就任する高橋氏は、東海大学工学部卒後、同社に入社した。1998年に製造本部パルプ工場長、2002年に取締役、2006年に常務に就任した。

《レスポンス編集部》

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