【ソニー ナブ・ユー 使ってみた】加速度センサを内蔵

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【ソニー ナブ・ユー 使ってみた】加速度センサを内蔵
【ソニー ナブ・ユー 使ってみた】加速度センサを内蔵 全 5 枚 拡大写真

ソニー『nav-u』(ナブ・ユー、NV-U1)は、そのルートガイドとナビゲーション機能も、ポータブルナビとは思えないくらい、据付型ナビとの違和感がなかった。

【画像全5枚】

GPSだけの制御だと、交差点を曲がったときなど、地図のヘッドアップの切り替えがどうしても遅れるのだが、まずこれがない。据付型のナビと同様に曲がりながら地図の角度も少しずつ変わっていく。これは、加速度センサを内蔵しているからで、車からの情報(舵角、スピード他)がなくても制御できるそうだ。

当然ギアの状態をセンスしていなくても、バックを認識できる。また、片側2車線以上の交差点で、専用レーンの有無や並びを表示、ガイドしてくるのだが、これもけっこう便利だった。地図表示も非常にスムーズだ。

強いて難点をいえば、走行中に表示を省略する路地がやや多すぎると感じた。交差点の多いところでは案内ポイントを見失いかねない。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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