モデルチェンジ情報…トヨタ ヴォクシー は順当進化?

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ『ノア/ヴォクシー』、日産『セレナ』、ホンダ『ステップワゴン』などが販売競争を繰り広げているミドルクラスミニバン市場に、フルモデルチェンジのウワサ! 中古車市場に大量の従来型が流入し、今年の初夏はミニバン戦乱期となるはずだ。そうなる前の今が従来型、現行型の「売り時」となる。

今が売り時の車:トヨタ・ヴォクシー
おすすめグレード:X“Gエディション”

多くのファンを持つトヨタ『ヴォクシー』がモデルチェンジを予定。新型はキープコンセプトのままさらにエッジのきいたスタイルとなる模様で、代替需要も盛んに起りそうだ。現在は中古車相場が高水準なので、現行型から乗り換えるなら、早く行動することが高価買取りになる。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
愛車無料査定サービスはこちらから。
●ヴォクシーの無料査定サービスはこちらから。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  2. ヤマハ、V4エンジンを搭載した新型「YZR-M1」を初公開! MotoGP サンマリノGPに投入へ
  3. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  4. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  5. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る