メルセデスベンツ CLK 200コンプレッサー アバンギャルドを一部改良

自動車 ニューモデル 新型車

ダイムラークライスラー日本は、メルセデス・ベンツのラグジュアリークーペ『CLKクラス』の「200 コンプレッサー・アバンギャルド」を一部改良し、7日から販売開始した。

今回の改良では、スーパーチャージャー付1.8リッターDOHC4バルブ直列4気筒エンジンの出力、トルクをそれぞれ21PS、1kgm向上し、最高出力が184PS、最大トルク25.5kgm/2800−5500rpmを実現した。

これにより市街地走行から高速走行まで、あらゆる状況下で高いパフォーマンスを発揮するとしている。

また、従来オプション設定していたバイキセノンヘッドライト&ヘッドライトウォッシャー、アクティブライトシステムとコーナーリングライトを標準装備にし、夜間走行時の視認性の向上を図った。

価格は599万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダ、電動セダン『EZ-6』世界初公開、24年発売へ SUVコンセプトも…北京モーターショー2024
  2. スバルとスカイラインにフィーチャー…第4回アリオ上尾 昭和平成オールドカー展示会
  3. 【ホンダ ヴェゼル 改良新型】開発責任者に聞いた、改良に求められた「バリュー」と「世界観」とは
  4. トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024
  5. タイヤブランドGTラジアルよりオールシーズンタイヤ「4シーズンズ」発売
  6. 日産、北京モーターショー2024で新エネルギー車のコンセプトカー4車種を公開
  7. アルファロメオ『ステルヴィオ』後継モデルは、大容量バッテリー搭載で航続700km実現か
  8. Sズキが電動マッサージ器を「魔改造」、25mドラッグレースに挑戦!!
  9. BMWの4ドアクーペEV『i4』、改良新型は表情変化…北京モーターショー2024
  10. 郵便局の集配車が「赤く蘇る」、KeePerが8000台を施工
ランキングをもっと見る