【F1スペインGP】開発期間中の真価が問われる…サーキットデータ

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【F1スペインGP】開発期間中の真価が問われる…サーキットデータ
【F1スペインGP】開発期間中の真価が問われる…サーキットデータ 全 2 枚 拡大写真
ヨーロッパラウンドの開幕地、スペイン。各チームとももっともテストの実績のあるサーキットだけに、真価が出やすいと言える場所。

オフシーズン中にコース改修が行われ、高速連続コーナーがシケイン状となり、コース距離が若干伸びている。

バーレーンGPから1カ月の開発期間をどのように活用してきたのか、チームの実力が問われるレースになりそうだ。


サーキット・デ・カタルーニャ
●ウェブサイト http://www.circuitcat.com/
●住所 AP de Correus 27 08160 Montmelo Barcelona Spain

●コース全長:4.655km
●レース周回数:66周
●レース距離:307.104km
●コースレコード:1分14秒280
/2005年 R. シューマッハ(トヨタ)
●決勝ベストラップ:1分15秒641
/2005年 フィジケラ(ルノー)

●2006年リザルト
ポールポジション:アロンソ(ルノー)
/1分14秒648
優勝:アロンソ(ルノー)
/1時間26分21秒759
ファステストラップ:マッサ(フェラーリ)
/1分16秒648

《編集部》

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