いすゞ06年度決算…過去最高益を達成、海外販売好調

自動車 ビジネス 企業動向

いすゞ自動車が発表した2007年3月期の連結決算は、最終利益が前年同期比56.7%増の924億円となり、過去最高となった。

売上高は同5.1%増の1兆6629億円と増収だった。

国内のトラック販売が後半落ち込んだものの、前半は好調に推移したため、売上げはプラスとなったほか、海外の販売が好調だった。

国内販売台数は同1.4%減の9万7000台、海外販売台数は同6.7%増の37万2000台だった。海外ではタイで生産するピックアップトラックなどが順調だった。

営業利益は新車立ち上げ費用の増加などの減益効果があったものの、合理化で148億円、売上げ増やモデルミックスの改善で127億円、為替差益が42億円などの増益効果があり、全体では同18.0%増の1070億円となった。

経常利益も同22.2%増の1147億円と大幅増益を達成した。営業利益、経常利益は4期連続で過去最高となった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. 日本最大級のクラシックカー祭典、「ノスタルジック2デイズ」が2月開催、前売券は1月17日発売
  3. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  4. 「パッソの代わりに日本でも…」トヨタ初のAセグ・フルハイブリッド車『アイゴX』に、日本導入を望む声
  5. マツダが新型電動SUV『CX-6e』発表、航続484kmで今夏欧州発売…ブリュッセルモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る