スズキ エスクード に2.7リッターエンジン

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ エスクード に2.7リッターエンジン
スズキ エスクード に2.7リッターエンジン 全 1 枚 拡大写真

スズキは、本格的四輪駆動の多目的乗用車『エスクード』に、2.7リットルエンジンを搭載した新グレード「2.7XG」を新たに設定し、15日から発売開始した。

2.7XGは、ゆとりある出力特性を生むV型6気筒2.7リットルエンジンを搭載、変速機には、エンジンパワーを効率良く伝える5ATを採用した。

また、オーディオレス仕様とし、ユーザーが好みに合わせてオーディオを搭載できるようにした。

高輝度なディスチャージヘッドランプやドアロックの施錠・解錠、エンジン始動に便利なキーレススタートシステムを採用した。

車体色は、銀、白、黒、灰の全4色を設定した。

価格は236万2500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 12分の1『ガンダム』が山陽道・福山SA上り線に登場、公式アパレル自販機も設置
  2. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
  3. ヤマハが初の長距離ツーリングイベント開催、8万円も「高くない」リピート参加したくなる理由とは
  4. 大変身! センチュリー・クーペ&レクサス・ミニバン…2025年の新型車ニュース・ベスト5
  5. アウトバーンで大排気量車にも負けない! 正規輸入された初の『ゴルフGTI』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る