【株価】機械受注統計に嫌気

自動車 ビジネス 株価
【株価】機械受注統計に嫌気
【株価】機械受注統計に嫌気 全 1 枚 拡大写真

3月の機械受注統計が市場予想を下回ったことを嫌気し、全体相場は反落。円相場が1ドル=120円台半ばに軟化したことを材料視する向きもあったが、見送りムードが支配的だった。自動車株は高安まちまち。

トヨタ自動車が前日比10円高の7330円、日産自動車が9円高の1300円と続伸。いすゞも37円高の622円と続伸し、スズキもしっかり。

一方、ホンダが10円安の4070円と反落。マツダも反落し、ダイハツ工業、三菱自動車工業が続落した。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る