オートバックス、中国大陸の9号店オープン

自動車 ビジネス 企業動向

オートバックスセブンの中国の現地子会社である澳徳巴克斯汽車用品商業有限公司とブランド契約を締結している浙江元通汽車用品有限公司は、「澳徳巴克斯紹興袍江店」を6月8日にオープンする。

同店は紹興市中心部から北へ約10kmの主要幹線道路沿いに位置し、高速道路の紹興インターチェンジへも近い立地。周辺には加盟店の親会社が展開しているカーディーラー街があり、新車購入者からの需要も期待出来る場所だ。ピット台数は7台。

同店の出店により中国大陸のオートバックス店舗は9店舗となり、アジア地域における海外店舗は台湾地区・シンガポール・タイをあわせて16店舗、海外では114店舗となる。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. 取り付け約10秒、カーメイトが『カローラクロス』『メルセデスベンツ』各車純正ミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」を発売
  4. 日産『マイクラ』新型は約450万円から、EVに生まれ変わる6代目、9月に英国受注開始
  5. ホンダ『シビック e:HEV』英国モデルの新デザインに好感触! SNSではその価格にも注目が集まっており…
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る