【スズキ スイフト 改良新型】特別仕様 スタイル がカタログモデルに

自動車 ニューモデル 新型車
【スズキ スイフト 改良新型】特別仕様 スタイル がカタログモデルに
【スズキ スイフト 改良新型】特別仕様 スタイル がカタログモデルに 全 5 枚 拡大写真

スズキ『スイフト』がマイナーチェンジを行ない、上質な内外装を採用した新グレードの「スタイル」を設定した。スタイルは今まで特別仕様車として設定されていたことがあったが、今回からはインテリアをグレードアップしてカタログモデルとなっている。

スタイルにはクロームメッキを採用した専用のフロントグリルや、ウインカー内蔵ドアミラーが採用されエクステリアからも上質な雰囲気を醸し出している。

インテリアにも質感の高いブラウン基調の専用インテリアカラーを採用。さらにシートは本革とアルカンターラの専用コンビシートが装備され、ドアアームレストにも本革表皮が施されている。

インパネを見渡しても木目調パネルや本革と木目調のコンビステアリングやシフトノブが採用されており、高級感を大幅にアップさせた仕立てだ。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る